A叢生を伴うAngle II級症例

[治療前資料採取年月日] 2016年9月6日 45歳8か月 女 [動的治療開始年月日] 2016年12月6日 45歳11か月 [主訴] 歯並びをよくしたい [現病歴・既往歴] 特記事項なし [顔貌所見] 顔面正中に対し, 下顎前歯正中が2.2mm 右側偏位していた. [口腔内および模型所見] Angle Class R: II級 L: II級傾向, overjet +4.8mm overbite +2.1mm A.L.Dは上顎-6.0mm, 下顎-4.0mmで上下顎前歯部に叢生が認められた. 上顎歯列弓幅径は-1S.D.であり狭小傾向が認められた....

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1. Verfasser: 岩元瑠美
Format: Tagungsbericht
Sprache:jpn
Online-Zugang:Volltext
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Zusammenfassung:[治療前資料採取年月日] 2016年9月6日 45歳8か月 女 [動的治療開始年月日] 2016年12月6日 45歳11か月 [主訴] 歯並びをよくしたい [現病歴・既往歴] 特記事項なし [顔貌所見] 顔面正中に対し, 下顎前歯正中が2.2mm 右側偏位していた. [口腔内および模型所見] Angle Class R: II級 L: II級傾向, overjet +4.8mm overbite +2.1mm A.L.Dは上顎-6.0mm, 下顎-4.0mmで上下顎前歯部に叢生が認められた. 上顎歯列弓幅径は-1S.D.であり狭小傾向が認められた.
ISSN:1883-6216