さいたま看護専門学校のリモート授業とその取り組み

「POINT」(1)オンライン授業への短期間での対応には, 「皆で学生を育てる」という組織文化が大切である (2)実習の代替えや補完する臨場感ある教材の作成には, 臨床現場の協力を得た取り組みが欠かせない (3)今後の看護教育にはMoodleなどの学習管理システムを導入し, 中長期的な対応を進めていく必要がある...

Ausführliche Beschreibung

Gespeichert in:
Bibliographische Detailangaben
Veröffentlicht in:月刊地域医学 2021-07, Vol.35 (7), p.630-634
Hauptverfasser: 加隝多恵, 鈴木登志美, 鈴木敏光, 辻井恵美子, 櫻林郁之介
Format: Artikel
Sprache:jpn
Online-Zugang:Volltext
Tags: Tag hinzufügen
Keine Tags, Fügen Sie den ersten Tag hinzu!
Beschreibung
Zusammenfassung:「POINT」(1)オンライン授業への短期間での対応には, 「皆で学生を育てる」という組織文化が大切である (2)実習の代替えや補完する臨場感ある教材の作成には, 臨床現場の協力を得た取り組みが欠かせない (3)今後の看護教育にはMoodleなどの学習管理システムを導入し, 中長期的な対応を進めていく必要がある
ISSN:0914-4277