老健こそ家庭医の醍醐味

「POINT」 (1)老健医師の仕事として, 利用者の慢性期や急性期疾患の対応に加えて, ポリファーマシー問題, 食支援, 看取りを積極的に行っている (2)老健こそが多職種連携の実践の場である. 国際生活機能分類(ICF)やR4システムを積極的に活用している (3)施設のミッションやビジョンをスタッフと共有している. 特にへき地ならではの人材育成(IPE)に力を入れている...

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Bibliographische Detailangaben
Veröffentlicht in:月刊地域医学 2020-06, Vol.34 (6), p.427-431
1. Verfasser: 横田修一
Format: Artikel
Sprache:jpn
Online-Zugang:Volltext
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Beschreibung
Zusammenfassung:「POINT」 (1)老健医師の仕事として, 利用者の慢性期や急性期疾患の対応に加えて, ポリファーマシー問題, 食支援, 看取りを積極的に行っている (2)老健こそが多職種連携の実践の場である. 国際生活機能分類(ICF)やR4システムを積極的に活用している (3)施設のミッションやビジョンをスタッフと共有している. 特にへき地ならではの人材育成(IPE)に力を入れている
ISSN:0914-4277