シンポジウム2 「肝門部領域胆管癌の診断・治療 update」

今回は診断・治療における課題を取り上げ, 6名の指定演者を選定し発表頂く企画とした. 会場は立ち見が出るほどの超満員であった. 発表に先立ち, 7施設でのアンケート結果を報告した. 肝門部領域胆管癌の切除率は65.8% (840/1276)であり, 外科施設73.9%に対し, 内科施設でも58.8%と高い結果であった....

Ausführliche Beschreibung

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Bibliographische Detailangaben
Veröffentlicht in:胆道 2017-03, Vol.31 (1), p.51-51
Hauptverfasser: 椰野正人, 真口宏介
Format: Artikel
Sprache:jpn
Online-Zugang:Volltext
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Beschreibung
Zusammenfassung:今回は診断・治療における課題を取り上げ, 6名の指定演者を選定し発表頂く企画とした. 会場は立ち見が出るほどの超満員であった. 発表に先立ち, 7施設でのアンケート結果を報告した. 肝門部領域胆管癌の切除率は65.8% (840/1276)であり, 外科施設73.9%に対し, 内科施設でも58.8%と高い結果であった.
ISSN:0914-0077