Topic C: Environmental and Metabolism -Environmental Risk Assessment

環境リスク評価のセッションでは以下の6題の発表があった. セッションオーガナイザーは, カナダGuelph大学のSolomon教授と韓国化学研究所の金容華博士だった. 1. トリアジン系除草剤の環境分布に関するリスク評価:Solomon, K. (Guelph大学, カナダ), 2. 人の健康と生態系へのリスク評価:金容華(化学研究所, 韓国), 3. 米国中西部農業地帯生態系におけるクロルピリフォスの生態学的リスク評価:Mayes, M. (Dow AgroSciences, 米国), 4. ピレスロイド系殺虫剤の水系生態リスク評価-高次レベルの段階的評価への手法:Giddings, J....

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Veröffentlicht in:Journal of Pesticide Science 2000, Vol.25 (2), p.183-184
1. Verfasser: 関沢純
Format: Artikel
Sprache:jpn
Online-Zugang:Volltext
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Beschreibung
Zusammenfassung:環境リスク評価のセッションでは以下の6題の発表があった. セッションオーガナイザーは, カナダGuelph大学のSolomon教授と韓国化学研究所の金容華博士だった. 1. トリアジン系除草剤の環境分布に関するリスク評価:Solomon, K. (Guelph大学, カナダ), 2. 人の健康と生態系へのリスク評価:金容華(化学研究所, 韓国), 3. 米国中西部農業地帯生態系におけるクロルピリフォスの生態学的リスク評価:Mayes, M. (Dow AgroSciences, 米国), 4. ピレスロイド系殺虫剤の水系生態リスク評価-高次レベルの段階的評価への手法:Giddings, J. (Springborn Laboratories, 米国), 5. 化学物質の統合的なリスク評価へのアプローチ-環境ホルモン物質による事例研究:関沢純(国立医薬品食品衛生研究所, 日本), 6. 農薬処理種子および散布による果樹園の鳥類へのリスク:Hart, A. (Central Science Laboratory, 英国)
ISSN:1348-589X