特別養護老人ホーム入居者の経年的ADL変化とその要因について

【対象・方法】東京都下の特別養護老人ホーム入居中の高齢者140名のADL変化と, それに対する疾患・知的低下の影響について平成5年より7年まで経年的に検討した. ADLを移動・排泄・入浴・食事・更衣・整容について, 疾患を既往症・全身状態を含む慢性疾患とADL評価前の3カ月に起こった外傷を含む急性疾患について, 点数化した. 知的低下を柄沢式「老人知能の臨床的判定基準」で6段階で評価した. 【結果】高齢化につれてADL合計値は低下傾向にあり, その推移は大きくなる傾向にあった. 疾患とADLに有意な相関は認められなかった. 知的低下でADL合計値は有意に低下し(F...

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1. Verfasser: 穐山尚子
Format: Tagungsbericht
Sprache:jpn
Online-Zugang:Volltext
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Zusammenfassung:【対象・方法】東京都下の特別養護老人ホーム入居中の高齢者140名のADL変化と, それに対する疾患・知的低下の影響について平成5年より7年まで経年的に検討した. ADLを移動・排泄・入浴・食事・更衣・整容について, 疾患を既往症・全身状態を含む慢性疾患とADL評価前の3カ月に起こった外傷を含む急性疾患について, 点数化した. 知的低下を柄沢式「老人知能の臨床的判定基準」で6段階で評価した. 【結果】高齢化につれてADL合計値は低下傾向にあり, その推移は大きくなる傾向にあった. 疾患とADLに有意な相関は認められなかった. 知的低下でADL合計値は有意に低下し(F
ISSN:0034-351X