Unprotected operator eye lens doses in oncologic interventional radiology are clinically significant: estimation from patient kerma-area-product data

目的:術者の水晶体被曝線量と患者に照射された面積線量との関連を評価し, 頚部の個人線量値の読み取りができなかったり, 信頼できなかったりした場合に代用できる価値があるかどうか, また, 防護していない水晶体被曝線量が臨床的に意味を持つものかどうかを検討すること. 対象と方法:2006年に連続して行われた3,925例のインターベンショナル・ラジオロジー手技において面積線量計で推測された患者皮膚被曝線量のピーク値を後ろ向きに検討した. 防護されていない術者の水晶体被曝線当量(lens dose equivalents:LDE)が頚部のプロテクター外部に装着された個人線量計から得られた. これらの両...

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Veröffentlicht in:脳神経血管内治療 2011, Vol.5 (1), p.74-74
Hauptverfasser: Dauer LT, Thornton RH, Solomon SB, St Germain J, 安陪等思
Format: Artikel
Sprache:jpn
Online-Zugang:Volltext
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Beschreibung
Zusammenfassung:目的:術者の水晶体被曝線量と患者に照射された面積線量との関連を評価し, 頚部の個人線量値の読み取りができなかったり, 信頼できなかったりした場合に代用できる価値があるかどうか, また, 防護していない水晶体被曝線量が臨床的に意味を持つものかどうかを検討すること. 対象と方法:2006年に連続して行われた3,925例のインターベンショナル・ラジオロジー手技において面積線量計で推測された患者皮膚被曝線量のピーク値を後ろ向きに検討した. 防護されていない術者の水晶体被曝線当量(lens dose equivalents:LDE)が頚部のプロテクター外部に装着された個人線量計から得られた. これらの両者の相関を検討した. 結果:2006年の平均LDEは35.7mSv±32.7(5.2~9.9mSv)であった. 患者皮膚の面積線量とLDEは直接的な相関があり, 患者皮膚の面積線量1Gycm 2当たり4.2μSvが防護が行われない場合の第1術者の水晶体線量に相当した(r 2=0.7).
ISSN:1882-4072