1-22 上腕筋群の等尺性収縮時のマイクロホンと加速度計を用いたMMGの比較-Force Tremorの影響を中心として

筋収縮の指標としては筋電図測定が一般的であるが, 近年は筋音図(MMG)の有効性が注目されている. このMMG測定における振戦(tremor)を検討した研究である. Tremorの周波数および定義に関して質疑があった.

Gespeichert in:
Bibliographische Detailangaben
Veröffentlicht in:日本生理人類学会誌 2006, Vol.11 (4), p.171-171
1. Verfasser: 小林宏光
Format: Artikel
Sprache:jpn
Online-Zugang:Volltext
Tags: Tag hinzufügen
Keine Tags, Fügen Sie den ersten Tag hinzu!
Beschreibung
Zusammenfassung:筋収縮の指標としては筋電図測定が一般的であるが, 近年は筋音図(MMG)の有効性が注目されている. このMMG測定における振戦(tremor)を検討した研究である. Tremorの周波数および定義に関して質疑があった.
ISSN:1342-3215