歩行による身体動揺の加齢変化

加齢による歩行様式の変化は, 歩行中の身体動揺にどのような影響を与えているのか明らかにする. (対象) 下肢に障害のない健常女性45例90肢のうち, 20~30歳代の17例をY群(平均年齢27.1±6.5歳, 身長157.8±4.2cm, 体重54.5±6.1Kg, ), 40~50歳代の14例をM群(平均年齢47.8±6.1歳, 身長151.1±4.3cm, 体重53.7±7.2Kg,), 60~70歳代の14例をO群(平均年齢69.3±5.4歳, 身長144.4±4.5cm, 体重49.8±7.2Kg,)とした....

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Bibliographische Detailangaben
Veröffentlicht in:理学療法学 1998, Vol.25 (suppl-2), p.173-173
Hauptverfasser: 佐々木伸一, 嶋田誠一郎, 武村啓住, 奥村康弘, 大森弘則, 馬場久敏, 井村慎一, 日比野至
Format: Artikel
Sprache:jpn
Online-Zugang:Volltext
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Beschreibung
Zusammenfassung:加齢による歩行様式の変化は, 歩行中の身体動揺にどのような影響を与えているのか明らかにする. (対象) 下肢に障害のない健常女性45例90肢のうち, 20~30歳代の17例をY群(平均年齢27.1±6.5歳, 身長157.8±4.2cm, 体重54.5±6.1Kg, ), 40~50歳代の14例をM群(平均年齢47.8±6.1歳, 身長151.1±4.3cm, 体重53.7±7.2Kg,), 60~70歳代の14例をO群(平均年齢69.3±5.4歳, 身長144.4±4.5cm, 体重49.8±7.2Kg,)とした.
ISSN:0289-3770