卵巣顆粒膜細胞腫摘出後のホルスタイン未経産牛の繁殖成績1例

卵巣顆粒膜細胞腫と診断されたホルスタイン未経産牛において腫瘍卵巣の摘出術を行った。摘出後、10日で発情徴候が発現し、2回目の人工授精後、受胎した。

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Bibliographische Detailangaben
Veröffentlicht in:宮崎大学農学部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Agriculture, Miyazaki University Miyazaki University, 2006-03, Vol.52 (1-2), p.71-73
Hauptverfasser: 羽石, 敬史, 沖田, 浩二, 内田, 和幸, 住吉, 俊亮, 谷, 峰人, 上村, 俊一
Format: Artikel
Sprache:jpn
Online-Zugang:Volltext
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Beschreibung
Zusammenfassung:卵巣顆粒膜細胞腫と診断されたホルスタイン未経産牛において腫瘍卵巣の摘出術を行った。摘出後、10日で発情徴候が発現し、2回目の人工授精後、受胎した。
ISSN:0544-6066