12.重症筋無力症,多発筋炎,多発性硬化症の機能評価の定量化の試み
重症筋無力症(MG)36例, 多発筋炎(PM)11例, 多発性硬化症(MS)22例について, 修正Barthel, PULSES, ESCROWの日常生活動作を中心とした評価法により, 長期間の経過観察のため, 各疾患の評価の定量化を試み, その有用性について検討した. 修正Barthelによる場合の平均改善度はMG2.2±2.0の有意の改善(P...
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Veröffentlicht in: | リハビリテーション医学 1984-01, Vol.21 (6), p.403-404 |
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Hauptverfasser: | , , , |
Format: | Artikel |
Sprache: | jpn |
Online-Zugang: | Volltext |
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Zusammenfassung: | 重症筋無力症(MG)36例, 多発筋炎(PM)11例, 多発性硬化症(MS)22例について, 修正Barthel, PULSES, ESCROWの日常生活動作を中心とした評価法により, 長期間の経過観察のため, 各疾患の評価の定量化を試み, その有用性について検討した. 修正Barthelによる場合の平均改善度はMG2.2±2.0の有意の改善(P |
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ISSN: | 0034-351X |