滝藤満義著, 『小説の近代-「私」の行方』, 二〇〇四年一〇月一五日, おうふう刊, 三四四頁, 二九四〇円 von 畑, 有三

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秋山公男著, 『近代文学 美の諸相』, 二〇〇一年一〇月一〇日, 翰林書房刊, 五六〇頁, 四二〇〇円 von 畑, 有三

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紅野敏郎著, 『文芸誌譚 その「雑」なる風景一九一〇-一九三五年』, 二〇〇〇年一月二一日, 雄松堂出版刊, 七〇七頁, 一二〇〇〇円 von 畑, 有三

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尾形明子著, 『田山花袋というカオス』, 一九九九年二月一五日, 沖積舎刊, 三四四頁, 三〇〇〇円 von 畑, 有三

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佐藤善也著, 『透谷、操山とマシュー・アーノルド』, 一九九七年七月一〇日, 近代文芸社刊, 二三八頁, 二〇〇〇円 / 佐藤善也著, 『芥川龍之介のクリスト像』, 一九九七年五月三〇日, 近代文芸社刊, 一七〇頁, 一六〇〇円... von 畑, 有三

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坪内逍遙と近代小説 : 『種拾ひ』の周辺(近代部門,第四回研究発表大会・発表要旨) von 畑, 有三

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亀井秀雄著, 『戦争と革命の放浪者 二葉亭四迷』, 一九八六年五月一〇日, 新典社刊, 二九四頁, 一五〇〇円 / 桶谷秀昭著, 『二葉亭四迷と明治日本』, 一九八六年九月十五日, 文芸春秋社刊, 三三三頁, 二〇〇〇円... von 畑, 有三

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稲垣達郎著, 『稲垣達郎学芸文集』一, 一九八二年一月二十日発行, 筑摩書房刊, 五二一頁, 五二〇〇円 von 畑, 有三

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『浮雲』への視点(作品論の新視角・『浮雲』その2) von 畑, 有三

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二葉亭四迷 : 「真理」探究と文学者の成立(<特集>文学者の成立) von 畑, 有三

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関西大会での印象をめぐって von 畑, 有三

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二葉亭研究の現段階(戦後三十年を迎えて-文学研究の現段階,シンポジウム,日本文学協会第30回大会報告) von 畑, 有三

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レニングラードの雨(子午線) von 畑, 有三

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日露戦後の二葉亭 : 「其面影」を求めて(<特集>近代文学の諸問題) von 畑, 有三

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「虞美人草」(<特集>明治四十年以前の漱石) von 畑, 有三

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漱石論の主体と方法(日本文学協会第27回大会/総会問題提起,<特集>日本文学協会第27回大会報告) von 畑, 有三

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言葉との出会い von 三谷, 邦明, 杉本, 圭三郎, 畑, 有三, 関口, 安義

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討論(3)(制度と表現,文学の部,<特集>日本文学協会第37回大会報告) von 畑, 有三

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近代文学研究の前提 : 第26回大会シンポジウムをめぐって(<特集>近代日本における思想と文学) von 伊豆, 利彦, 相原, 和邦, 小沢, 勝美, 畑, 有三, 清水, 茂

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転炉系製鋼スラグを用いた浚渫窪地埋め戻し時の海洋環境改善予測 von 三木, 理, 植木, 知佳, 赤司, 有三, 中川, 雅夫, 畑, 恭子, 永尾, 譲太郎, 笠原, 勉, 鈴木, 輝明

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