「日本文学協会」とわたし von 松本, 議生

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井上孝志著, 『高等学校における文学の単元構想の研究-『こころ』(夏目漱石)の教材解釈と実践事例の検討を通して-』, 二〇〇二年二月二〇日, 渓水社刊, 二一八頁, 三五〇〇円... von 松本, 議生

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<雲>とは何か : あまんきみこ「雲」の授業(国語教育部門,第二一回研究発表大会・発表要旨) von 松本, 議生

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「雲」(あまんきみこ)を幻視する : <雲>の向こう側に見えるもの(読む) von 松本, 議生

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実践記録 <列車>はどこへ向かっていくのか : 中学生と『急行列車』を教室で読む(<特集>文学教育という可能性-子どもの世界をきりひらくために-)... von 松本, 議生

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国語教育部会のテーマ・わたしの課題(国語教育部門,第十九回研究発表大会・発表要旨) von 松本, 議生

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いのち、こころ、そしてしあわせ : 『山月記』を手がかりにして(<特集>いま、文学教育にこだわること) von 松本, 議生

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教材研究の行方(<特集>日本文学協会第50回大会報告(第二日目)) von 松本, 議生

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<ことばの力>との出会い : 学校の現在と文学教育(第48回夏期研究集会基調報告) von 松本, 議生

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教材研究の行方(第五〇回大会・発表要旨) von 松本, 議生

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こども論と<他者> von 松本, 議生

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いま・子ども・文学教育 : 第三四回夏期研究集会基調報告 von 松本, 議生

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作者の作品への介入について(<シンポジウム>「なめとこ山の熊」をめぐって,第十二回研究発表大会・発表要旨) von 松本, 議生

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教室の読者のことばをいかにとらえるか : ことばをみつめ、ことばをひらく(いま・こども・文学教育,シンポジウム,<特集>日本文学協会第45回大会報告(国語教育の部))... von 松本, 議生

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教室の読者のことばをいかにとらえるか : ことばをみつめ、ことばをひらく(国語教育の部,第四五回大会・発表要旨) von 松本, 議生

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「こころ」と読者の浮遊する心(実践記録,<特集>いま・こども・文学教育) von 松本, 議生

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「なめとこ山の熊」 : その<対話>と<語り>の世界(教材論,<特集>「対話」をひらく文学教育) von 松本, 議生

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「こころ」の授業の試み(国語教育部門,第一回研究発表大会発表要旨) von 松本, 議生

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「こころ」による授業(<特集>第一回研究発表大会) von 松本, 議生

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詩の読みと表現の現在(<特集>批評する文学教育-世界を読みなおすことばの力を-) von 府川, 源一郎, 木下, ひさし, 藤本, 英二, 里見, 実, 松本, 議生

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