「テクスト論」の役割と「実践」の未来: 連帯の「絆」としての「第三項」 von 助川, 幸逸郎

Volltext

文学と哲学の蜜月が終わったあとに von 助川, 幸逸郎

Volltext

女房という無意識: テクストに「向こう側」はあるのか von 助川, 幸逸郎

Volltext

風巻景次郎の方法は『外在批評』か: 文学研究再生のために、近代における〈文学〉概念を問いなおす von 助川, 幸逸郎

Volltext

宮下雅恵著『夜の寝覚論―〈奉仕〉する源氏物語―』 von 助川, 幸逸郎

Volltext

土方洋一著, 『物語のレッスン 読むための準備体操』, 二〇一〇年六月二五日, 青簡舎刊, 二五一頁, 二〇〇〇円 von 助川, 幸逸郎

Volltext

討論 von 助川, 幸逸郎, 山中, 勇夫

Volltext

千年の愉楽/百年の孤独(展望) von 助川, 幸逸郎

Volltext

星山健著, 『王朝物語史論-引用の『源氏物語』』, 二〇〇八年一二月二五日, 笠間書院刊, 三三七頁, 八八〇〇円 von 助川, 幸逸郎

Volltext

編集報告 von 生方, 智子, 助川, 幸逸郎, 渡邉, 裕美子, 佐藤, 至子, 石田, 仁志, 髙野, 光男

Volltext

<誤読>される宇治十帖 : 平安後期物語との<取り違え>をめぐって(<特集><非源氏的なもの>の系譜) von 助川, 幸逸郎

Volltext

<狂気>に革命は不能である : 書評 三谷邦明著, 『源氏物語の方法<もののまぎれ>の極化』, 二〇〇七年四月二五日, 翰林書房刊, 四六二頁, 九八〇〇円... von 助川, 幸逸郎

Volltext

文学研究と国語教育の未来を拓く von 鈴木, 泰恵, 野中, 潤, 吉野, 誠, 萩野, 敦子, 河添, 房江, 助川, 幸逸郎

Volltext

萌え上がるアーレント(第一日目,大会印象記,<特集>文学教育の転回と希望 日本文学協会第61回大会報告) von 助川, 幸逸郎

Volltext

葛錦正一著, 『源氏物語のエクリチュール 記号と歴史』, 二〇〇六年一月三〇日, 笠間書院刊, 三一五頁, 七五〇〇円 von 助川, 幸逸郎

Volltext

007シリーズと二つのアメリカ(子午線) von 助川, 幸逸郎

Volltext

やまと歌のパフォーマティヴィティ : 折口信夫と近代象徴詩史・覚え書(テーマ論文,<特集>物語のパフォーマティヴ) von 助川, 幸逸郎

Volltext

「読み」という聖域 : バブル経済期のモノケン・イデオロギー(テーマ論文,<特集>〈見えないこと〉の物語学) von 助川, 幸逸郎

Volltext

大塚ひかり全訳, 『源氏物語4』, 二〇〇九年六月, 筑摩書房, 六二〇頁, 一、三六五円 von 助川, 幸逸郎

Volltext

『テニスボーイの憂鬱』における〈盲目〉と〈明察〉 : 快楽の八〇年代問題のために(テーマシンポジウム論文,<特集>〈見える/見えない〉の物語学)... von 助川, 幸逸郎

Volltext