戦後における植民地文学と文学史的な試みについて von 中根, 隆行

Volltext

曺恩美著『張赫宙の日本語文学─ 植民地朝鮮/帝国日本のはざまで』 von 中根, 隆行

Volltext

高　榮蘭著『「戦後」というイデオロギー—歴史／記憶／文化』 von 中根, 隆行

Volltext

金正勲著, 『漱石と朝鮮』, 二〇一〇年二月一九日, 中央大学出版部刊, 二一二頁, 一八〇〇円 von 中根, 隆行

Volltext

東アジアと日本語文学について考える von 中根, 隆行

Volltext

廣瀬　陽一 著『金達寿とその時代　文学・古代史・国家』 von 中根, 隆行

Volltext

朴裕河著, 『反日ナショナリズムを超えて-韓国人の反日感情を読み解く』, 二〇〇五年八月三〇日, 河出書房新社刊, 二五一頁, 一八〇〇円... von 中根, 隆行

Volltext

研究動向　開高健 von 中根, 隆行

Volltext

ポストコロニアリズム(フォーラム 方法論の現在II) von 中根, 隆行

Volltext

李建志著 『朝鮮近代文学とナショナリズム ――「抵抗のナショナリズム」批判』: 作品社、二○○七年 von 中根, 隆行

Volltext

波潟剛著 『越境のアヴァンギャルド』: NTT出版、二〇〇五年 von 中根, 隆行

Volltext

研究展望　旧植民地圏に関わる文芸研究の潮流 von 中根, 隆行

Volltext

民主主義と在日コリアン文学の懸隔: 金達寿と『民主朝鮮』をめぐる知的言説の進展 von 中根, 隆行

Volltext

中上健次の韓国体験と後期作品群のアジアへの展開 von 中根, 隆行

Volltext